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来季のサガン鳥栖はACL圏内まで順位を上げていくんじゃないかと思えてきた

来季のサガン鳥栖はACL圏内まで順位を上げていくんじゃないかと思えてきた

 河童戦術:Football:
来季のサガン鳥栖はACL圏内まで順位を上げていくんじゃないかと思えてきた

Football:
ふとJ1の順位表を見ていたのですが、なんかおかしい数字があるのです。今季これまで25試合を消化した時点での失点数を少ないほうから並べてみます。


()は年間順位です。

21失点 川崎(1位)
21失点 浦和(2位)
23失点 鹿島(3位)
23失点 鳥栖(10位)
25失点 大宮(8位)
26失点 ガンバ(5位)
26失点 横浜FM(6位)
29失点 広島(4位)


という感じでサガン鳥栖の失点の少なさが目に付きます。一番の理由として考えられるのは今季から指揮をとっているフィッカデンティ監督の手腕ではないかと思うわけで。

ちなみに今季のサガン鳥栖はこれまでの25試合で23得点23失点です。1試合あたりの平均得点も平均失点も1.0に届いてない(0.92)ですね。さすがカテナチオの国から来た監督って感じでしょうか。

で、じゃあそのフィッカデンティ監督が鳥栖の前に日本で指揮をしていたFC東京の数字ってどうだったのかを調べてみたところ


2013年(ポポヴィッチ)
61得点47失点(8位)
1試合あたり平均
1.79得点1.38失点

2014年(フィッカデンティ)
47得点33失点(9位)
1試合あたり平均
1.38得点0.97失点

2015年(フィッカデンティ)
56得点33失点(4位)
1.64得点0.97失点

2016年(城福浩など)
25得点31失点(25試合消化)
1.00得点1.24失点


東京の場合は、フィッカデンティの前年と後年の計4年間を並べてみたところ1試合あたりの平均失点数が1.38⇒0.97⇒0.97⇒1.24と、やはりフィッカデンティが監督をやってたときだけ極端に失点数が抑えられてました。

同じようにサガン鳥栖で監督に就任したところ、前年のサガン鳥栖は1試合当たり平均で1.59失点だったのに対し今季はこれまで0.92失点です。半端ないですね。

このブログでもFC東京でのフィッカデンティ1年目は結構取り上げたのですが、クラブが変わっても同じようなプロセスでチームを作り上げているのでしょうか。もしそうなら、来季の鳥栖はやばいかもしれません。やばいは良い意味でのやばいです。




これはフィッカデンティがFC東京に就任したばかりのころのツイートです。今のサガン鳥栖はあのころの東京と似ているというか、ひとつひとつ監督が作り上げている時期なのかもしれませんね。ちなみにマッシモ2年目の東京はACL圏内の4位まで上昇していくわけです。

あのころのFC東京と同じようにこのままフィッカデンティのもとでサガン鳥栖がチーム作りを順調に進めたら....来季は本当にACL圏内も夢ではないと思いますよ。

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