なんとなくアビスパ福岡は残留できるような気がする

なんとなくアビスパ福岡は残留できるような気がする

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なんとなくアビスパ福岡は残留できるような気がする

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これといった根拠があるわけではないんですけど、人よりも少しだけサッカーを多く見ているひとの勘として「今季のアビスパ福岡は残留する」という予想をしてみます。


残り9試合となったJリーグですが、現在の下位グループの順位は

13位 勝点27 磐田
14位 勝点24 新潟
15位 勝点23 甲府
16位 勝点19 名古屋
17位 勝点19 湘南
18位 勝点16 福岡

このようになっていて下位3チームがJ2へ降格となるわけですが、アビスパ福岡は今季ずーっと最下位です。いつもでしたらこのように常に一番下だったクラブは大抵そのまま降格しているんですけど、今回はなんとなく違うような気がするわけです。

その理由として大きいのが「夏移籍においてピンポイントで良い補強をした」ことです。福岡はこの夏に三門雄大と駒野友一を獲得しました。先日の試合でもすでに良い動きをしていましたし、これからはさらにチームの助けになると思います。


次に、アビスパ福岡(18位)の残り9試合の対戦相手と現在の順位です。

第09節 新潟(A)14位
第10節 磐田(H)13位
第11節 川崎(A)1位
第12節 湘南(A)17位
第13節 神戸(H)11位
第14節 名古屋(A)16位
第15節 甲府(H)15位
第16節 広島(A)4位
第17節 柏(H)7位

このように残り試合は下位との直接対決ばかりが残っています。残り試合に上位陣が残っているほどきつくなるわけですが、アビスパはすでに上位陣との対戦は結構終わっていて、ここから下位同士の試合で勝利して巻き返せれば現実的に残留が見えてくるわけです。

ちなみに昨季プレミアリーグで優勝したレスターですけど、その前の14-15シーズンはシーズン中盤までは断トツ最下位でした。そこから突然変異しまして残り9試合で7勝1分1敗という成績で残留を果たしました。そんなことが実際あるわけで、福岡もまだこれから目の前の試合に勝ちさえすればいいのです。

なお参考までに、2015年の15位は勝点34(16位は28)、2014年の15位は勝点36(16位は35)、2013年の15位は勝点37(16位は25)となっています。

そして14節の名古屋対福岡、15節の福岡対甲府、16節の湘南対甲府、17節の名古屋対湘南あたりは本当に勝ったほうが残留、負けたほうは降格という仁義無き戦いになりそうな予感がします。日程くんの精度半端ないな。

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