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2020年東京五輪のサッカー男子日本代表監督は誰だ

2020年東京五輪のサッカー男子日本代表監督は誰だ

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2020年東京五輪のサッカー男子日本代表監督は誰だ

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惜しくもグループステージ敗退となったリオ五輪サッカー日本代表ですが、この年代別の代表はここで解散です。小さい頃から各年代別代表で一緒にやってきた仲間同士も、この五輪のU23が最後であとはフル代表だけとなります。「次に会うのはフル代表で」という感じでそれぞれが所属クラブへ戻り切磋琢磨してフル代表を狙うわけですね。


というわけで今回は次の2020年東京五輪のサッカー日本代表の監督は誰になるのかを予想してみます。まあ的中させるというよりも、どういう状況なのかをまとめるというのが目的です。


1.日本はアジア予選がない


これは良い面と悪い面があります。良い面は開催地が東京なので間違いなく本大会に出場できるということ。悪い面はアジア予選を戦わないので強化する機会がほとんど無いということ。

通常であれば予選を戦いながら連携を高めたりチームとして強化していくわけですが、開催国としてすでに出場が決まっているためその予選がありません。よって、親善試合などでマッチメークをしながらチームを作ることになります。


2.フル代表と五輪代表の兼任の可能性


これは過去にトルシエがやりましたね。2002年W杯が自国開催で予選が無かったため、アンダー世代の監督も兼任することで強化に成功しました。U20で世界2位、五輪でベスト8、アジアカップ優勝、コンフェデ2位、W杯ベスト16と、日本代表最高の成績をあげているのがあのトルシエ時代です。

今回は五輪の強化をする機会は自分たちで作っていくしかなく、それには国際Aマッチデーを使う必要がどうしても出るかと思います。よって、フル代表と五輪の監督を兼任とし、国際Aマッチを活用しながら五輪世代を強化していく可能性は高いと思います。


3.フル代表が日本人監督の可能性


これ結構確率として高いと思います。2022年のW杯を目指す日本代表の監督は日本人に任せるのではないでしょうか。つまりそのひとが五輪も見るって感じを予想します。外国人監督にサッカーを学ぶっていう時代はもうそろそろお休みでもいいかと。


この3点をふまえて次の代表監督を予想します。候補としては川崎フロンターレの風間八宏監督、サンフレッチェ広島の森保一監督の2人が一番監督の座に近いと感じています。この両者ならサッカーファンからもそれほど異論は出ないと思いますし。

次の候補としてはガンバ大阪の長谷川健太監督やジュビロ磐田の名波浩監督でしょうか。ただ、クラブでやってるサッカーを見た限りではそこまで推せる感じではないかな...

大穴としては岡田元日本代表監督ってのもアリだとは思いますけど、これは緊急事態のときのウルトラCとして残しておくのでは。日本がもし窮地に陥ったときは助けてくださいね。他には森山佳郎監督やリオ五輪のテグさんやロンドン五輪の関塚さんってのも無くは無いでしょうけど無いでしょう。


最後にまとめ


というわけで個人的な予想としては川崎フロンターレの風間八宏監督を推してみます。彼はそれほど特別なサッカーをやるわけではなく、わりとスタンダードだと思います。「日本の」ではなく「世界の」スタンダードですね。

東京五輪の日本代表監督がもしフル代表も兼任するとなった場合、これまでよりもはるかに多くの時間を強化に費やせます。よってある程度チームとして熟成させることができるため、2020年東京五輪へ向けて国際Aマッチを五輪強化へ最大限費やし、それを2022年W杯へ繋げるというプランを是非とも協会には決断してほしいと思っています。

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