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日本代表ではオリンピックで10番をつけた選手が今まで一度も次のW杯に召集されていない

日本代表ではオリンピックで10番をつけた選手が今まで一度も次のW杯に召集されていない

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日本代表ではオリンピックで10番をつけた選手が今まで一度も次のW杯に召集されていない

あまり良い意味でのジンクスではないのですが一応記しておきます。これは前回あたりから気づいてはいたのですが、今回はどうなるでしょうね。そのジンクスとは



1996年 アトランタ五輪
10番 遠藤彰弘(横浜マリノス)
1998年W杯 落選

2000年 シドニー五輪
10番 中村俊輔(横浜Fマリノス)
2002年W杯 落選

2004年 アテネ五輪
10番 松井大輔(京都パープルサンガ)
2006年W杯 落選

2008年 北京五輪
10番 梶山陽平(FC東京)
2010年W杯 落選

2012年 ロンドン五輪
10番 東慶悟(大宮アルディージャ)
2014年W杯 落選

2016年 リオ五輪
10番 中島翔哉(FC東京)
2018年W杯 ???



このように1996年五輪から5大会連続となりますが、オリンピックで10番をつけて戦った選手はその次のワールドカップには召集されていません。

96五輪→98W杯は5人
00五輪→02W杯は7人
04五輪→06W杯は2人
08五輪→10W杯は5人
12五輪→14W杯は4人

上の数字は五輪に召集され、その次のW杯でも召集された選手の数(オーバーエイジは除く)です。毎回だいたい4~5人は呼ばれているわけですが、そのなかで10番がどちらにも召集されたというケースが1度もないのです。エースナンバーですし少し意外な気もするんですけどね。

そして今回リオ五輪で10番をつけることになった中島翔哉ですが、現在はクラブでJ1の試合にはなかなか呼ばれず、怪我前も復帰後もJ3での試合に出場している状況です。このままではジンクスどおりの結果になりかねませんが、もしこのオリンピックで自分の持ち味を存分に発揮しチームを勝利へ導くことができれば、その後の環境も変わるかもしれません。リオ五輪で活躍することでこの先の未来をより良いものへ変えていってほしいですね。

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