ラモス監督が解任されるらしいので今季のFC岐阜の数字を調べてみました

ラモス監督が解任されるらしいので今季のFC岐阜の数字を調べてみました

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ラモス監督が解任されるらしいので今季のFC岐阜の数字を調べてみました

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どうやらFC岐阜はついにラモス監督の解任に踏みきる模様。今日にも正式発表されるようです。


ラモス監督を解任へ FC岐阜:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)

 サッカーJ2・FC岐阜の運営会社「岐阜フットボールクラブ」(岐阜市、宮田博之社長)が、チームの成績不振のため、ラモス瑠偉監督(59)を解任することを決めた。関係者への取材で分かった。後任には、吉田恵(めぐむ)コーチ(43)が昇格する見通し。二十二日に正式発表する。

 今季のFC岐阜は二十一日現在、七勝十四敗三引き分けで、二十二チーム中十八位に低迷。特に六月下旬のロアッソ熊本戦からは五連敗中で、二十日に最下位だったツエーゲン金沢に敗れたことで解任が決定的となった。

 複数の関係者によると、クラブ側はラモス氏と二十一日に解任で合意。二十二日にも契約を解除する。指揮官の交代によりチームの立て直しを図ることが急務と判断したとみられる。

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では今季のFC岐阜について数字で見てみるとどういう状況なのか、特徴的な部分を抜き出してみます。


・ここまでの24試合で7勝3分14敗の18位

この14敗というのはリーグ最多の数字です。最下位ザスパの12敗や21位北九州の13敗よりも多い敗北数ですね。そして3分というのはリーグ最少の数字です。この引き分けが少ないって気になりますね。ここでだいぶ勝点を落としたのでは。


・前半26失点はリーグ最多

FC岐阜の総失点は38ですが、そのうち26点(68%)は前半に失点しています。後半の14得点12失点に比べて前半の12得点26失点というのは少し問題ですね。ちなみに後半よりも前半の失点のほうが多いクラブは3つ(金沢、岐阜、愛媛)だけです。


・前半開始~15分までの失点数がリーグ最多

試合開始から15分までの時間でFC岐阜は11失点しています。これは金沢と並んでリーグ最多タイです。試合の入り方に大きな問題がありそうですね。


・ホーム戦績では最下位

アウェイでは5勝2分5敗(18得点18失点)となりアウェイ戦績だけで順位をつけると10位です。一方、ホームでは2勝1分9敗となりホーム戦績だけでの順位は最下位です。ホーム2勝はリーグ最少、ホーム9敗は断トツでリーグ最多です。


・現在5連敗中

ここ5試合は0勝5敗の5連敗中で、ここ10試合だと1勝1分8敗です。一時は4連勝するなど好調な時期もあったのですが、千葉に負けたあたりからボロボロですね。



数字でFC岐阜の今季を見てみたのですが結構やばい状態ではありますね。この数字・状況では解任もしょうがないかなと。千葉に負けて連敗したときあたりで悪い流れをうまく切り抜けてたら状況は違ったのかもしれませんが、監督としてうまくコントロールできなかったのかな。いい数字だけを抜き出すと中位には入れるんじゃないかというところもありますから、新監督に期待ですね。

追記:

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