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浦和レッズの柏木「ダービーで引き分けてブーイングは納得がいかない」

浦和レッズの柏木「ダービーで引き分けてブーイングは納得がいかない」

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浦和レッズの柏木「ダービーで引き分けてブーイングは納得がいかない」

Football:
先日の大宮アルディージャ戦が引き分けで終わった後、サポーターからブーイングがあったことに対して浦和レッズの柏木陽介は納得がいってないようです。


 結果は2-2のドロー。試合直後、相次いで選手たちがピッチに倒れ込み天を仰いだ。

 とはいえ、さいたまダービーは、サポーターにとっても「特別な一戦」。すると試合後、浦和サポーターで埋め尽くされたゴール裏に選手たちが挨拶に行くと、相反するふたつの反応があった。

 大半のサポーターが拍手を送るなか、一部からブーイングが起きたのだ。最前列で「34分の1」に「×」(34試合の中の1試合ではない)という横断幕を掲げたサポーターの姿は、スタジアム内の大型ビジョンにも映し出された。
 
 ただそのブーイングに対し、浦和の柏木陽介はサポーターに訴えかけるように手を広げて首を傾げ、「なぜ」とアピールした。その後も柏木は観客の反応を感じ取るように、スタジアムに目を配っていた。

 試合後、柏木はその想いについて語った。
 
「正直、勝たなければいけない試合だった。(勝てたとも言えたか、負けずに済んだか?)そういうことではなく、絶対に勝たなければダメだった」
 
 まず、柏木はこの一戦に懸けていた想いをそのように話した。

 そのうえで、「ただ、負けてはいない。だからハーフタイムと試合後のブーイングには、納得がいかない。それに5連勝のあとの引き分け。そういう時こそ、温かく『次行こうぜ』と言ってくれるのが、チームではないかと思う。3連敗のあとだったら、受け止めている」と、ブーイングに対し疑問を投げ掛けた。
 
「一緒に戦ってほしい。今日は浦和の全員が戦っていたし、一生懸命汗を流したうえでの結果だった。前向きになれる試合だったのではないだろうか。別に俺が叩かれてもいい。浦和はビッグクラブだけど、皆さんの選手へのリスペクトがもう少しだけあってもいいのかなと思う」
 
 柏木が強調したかったのは、「ひとつになって戦う」こと。さいたまダービーの特別な雰囲気を作り上げてくれたからこそ、ここで今一度「ひとつ」になるのが大切ではないかと訴えかけていた。

愛するチームへのブーイングは是か非か? 白熱のさいたまダービー後、浦和の柏木が疑問を呈す (SOCCER DIGEST Web) - Yahoo!ニュース



柏木にとってはただの34試合のなかの1試合なんでしょうね。ただしサポーターにとっては年に2度のここにだけは絶対に負けられない戦い。選手からダービーで引き分けてブーイングはおかしいと言われるなんて自分だったら腹立ちますよ....

たしかに年間順位やステージ優勝を考えたらここでの引き分けは悪くない結果かもしれませんけど、もし大宮と引き分けて浦和サポが「いい試合だったね」なんて言ってたらあ~埼玉ダービーは見せかけだけのなんちゃってなんだなと思いますけどね。

第三者から見たときには白熱した本当に面白い試合でした。応援の熱量もすごかったですし。けどこの組み合わせだったら浦和サポと大宮サポにとって勝利以外で喜ぶ要素なんて作ってほしくないです。

まあその土地に愛着のある地元の人間と、他所から呼ばれて来た助っ人では話がかみ合うわけが無いんでしょうねえ。というかダービーに引き分けてブーイングはおかしいなんて言ってるサッカー選手って珍しいですね。浦和に愛着なんて無いのかな?

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