ご案内:このたび河童戦術ブログのサッカーの話題は新しいブログへ移転いたしました。今後とも河童戦術を宜しくお願いいたします。 http://kappa.blog/about

今季のセレッソ大阪は失点の約半分を試合終了間際の15分間で決められている

今季のセレッソ大阪は失点の約半分を試合終了間際の15分間で決められている

 河童戦術::
今季のセレッソ大阪は失点の約半分を試合終了間際の15分間で決められている

J2で現在2位につけているセレッソ大阪はこれまでの今季19試合で19失点しています。上位陣にしては少し多いなあと感じ、その失点の時間帯を調べたところ後半31分から試合終了までの15分間(ATもあるけど)で9失点していました。なんと失点全体の47%と失点のほぼ半数が試合終了間際に生まれています。


セレッソ総失点 19
前開始~15分 3
16分~30分 1
31分~前半終 1
後開始~15分 2
16分~30分 3
31分~試合終 9
後半AT失点は 3





第5節 対ツエーゲン金沢
2-1から後半49分失点
2-2の引分で終了

第9節 対コンサドーレ札幌
0-0から後半37分失点
0-1の敗北で終了

第13節 対レノファ山口
2-3から後半41分失点
2-4の敗北で終了

第14節 対横浜FC
0-0から後半42分失点
1-1の引分で終了

第16節 対カマタマーレ讃岐
1-0から後半32分失点
1-1から後半35分失点
2-2から後半49分失点
2-3の敗北で終了

第17節 対Vファーレン長崎
1-0から後半47分失点
2-1の勝利で終了

第19節 対徳島ヴォルティス
3-1から後半32分失点
3-2の勝利で終了


これにはいろいろな原因があるでしょう。一番考えられるのは監督の選手交代が失敗したことですけど、他にも相手に押し込まれると守りきれない守備とか選手をまとめるリーダーは誰だなどなど。

現在の順位こそ2位と自動昇格圏に入っていますけど、この試合終了間際での失点癖を直さない限り、J1復帰は難しいかもしれません。

©河童戦術 2014 | VeeThemes