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ジェフ千葉対東京ヴェルディでの退場劇は誰が悪いのか

ジェフ千葉対東京ヴェルディでの退場劇は誰が悪いのか

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ジェフ千葉対東京ヴェルディでの退場劇は誰が悪いのか

Football:
J2リーグ第18節のジェフ千葉対東京ヴェルディの試合は2-2の引分けで試合は終わりました。この試合のヴェルディ側得点時の審判の対応について少し疑問が残りましたので取り上げてみます。





まずはヴェルディが0-2と負けている後半29分の場面。セットプレーからヴェルディが1点を返してボールを拾おうとしたときにそれは起こりました。





ヴェルディの選手がボールを拾ってセンターサークルへ戻ろうとしたところ、ジェフ千葉のGK佐藤優也がゴールの中にあるボールへ飛びついて抱え込んでしまいます。





ここで一度倒れているので、この時点でGKがボールにかかわらないようにするのが普通なんでしょうけど、この時点でまだ1点リードという状況を考えてジェフ千葉GKの佐藤優也は時間稼ぎを考えます。





なんと飛び込んでボールを抱え込んでしまいました。スウォンジーのボールボーイよりもタチの悪いクソガキみたいな行動ですね。





しかもしばらくの間ボールを手放しません。さらに主審が近づいて収拾しようとしている場面でもボールを抱えて倒れています。





ボールをしばらくの間抱え込んで少しの時間を稼いだジェフ千葉GK佐藤優也はこの笑顔。まあちょっとイラッとしますね。ただ、一番の問題はこの一連の行動についてGKへ警告が出なかったことです。

もし10人審判がいたら9人はこれだけ明らかな時間稼ぎをしたGKへ遅延行為でイエローカードを提示するのではないでしょうか。しかしこのときはカード提示は無し。そしてこの主審の判断が後にさらに大きな問題となります。





さきほどのプレイから数分後の後半33分にヴェルディは2-2の同点に追いつきます。1点返したときのジェフ千葉GKの行動があったのでヴェルディの平本一樹はGKよりも先にボールを触ろうとしました。





ここでも同じように早くリスタートをしたいヴェルディはボールを拾いにいきます。





そしてジェフ千葉のGK佐藤優也ですが今度は即座に立ち上がりまたボールに関与して試合再開を遅らせようとします。さっきの行為で警告も出てないんですからまあまたやるでしょうね。





ここでヴェルディの選手がボールを拾いに来てることに気づいていたGK佐藤優也は手を伸ばしてボールを拾われないようにしています。普通の審判なら最初の遅延行為でイエロー、もしここでこの行動をとったら2枚目のイエロー提示でGKを退場させててもおかしくなかったかもしれません。

ここであからさまにGKを突き飛ばしたように見えるヴェルディ側にも少し問題はありました。ただ、前回のゴール場面で遅延行為をしても警告すらでなかったことで焦ってたのかもしれませんね。

一直線にボールを拾いにいったところでGKが急に立ち上がり走るコースに立ちふさがりましたので、まあそれでも自分にはジェフ千葉のGKに問題があるように見えてしまうのですが。





しかし主審はヴェルディの平本一樹に対して一発レッドカードを提示しました。GKを倒したとかそういう理由でしょうか?詳しい情報はまだ出てないのですが、とにかくこの行為で一発レッドで退場となりました。


最初のゴールのときにGKへ警告などを出しておけば良かったのになあ。と思います。なんだか主審がゲームをしっかりとコントロールできたのか少し疑問が残りましたね。

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