オーバーエイジ枠の派遣手続き締め切りは6月10日です

オーバーエイジ枠の派遣手続き締め切りは6月10日です

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オーバーエイジ枠の派遣手続き締め切りは6月10日です

Football:
U23日本代表で10番を背負って戦ってきたFC東京の中島翔哉が怪我をし、全治は約5~6週間と診断されました。またそれ以外にもこのリオ五輪世代選手の怪我などが相次いでます。

同代表では故障者が相次いでおり、24日のJリーグでは川崎フロンターレのDF奈良竜樹が裂傷を負ったほか、現在はサガン鳥栖のMF鎌田大地が左肘の負傷、サンフレッチェ広島のFW浅野拓磨が腰を痛めて離脱中。FW鈴木武蔵(新潟)やDF室屋成(FC東京)らも長期離脱している状況だ。

相次ぐU-23代表戦士の負傷、MF中島翔哉が右膝負傷で全治約5~6週間… | ゲキサカ[講談社]

中島翔哉:4/22:全治5~6週間
奈良竜樹:4/24:未定
室屋成:2/19手術:約3カ月
鈴木武蔵:2/28:約3カ月
松原健:3/10ごろ手術:約3カ月
浅野拓磨:3/31:約3週間
鎌田大地:4/20:約2週間

U23日本代表では主力として戦っている選手が結構離脱してますね。じゃあいつまでに治せば間に合うのかというところで日程を確認しておきます。まず本大会の試合日ですが

8月4日(木) 21:00 ナイジェリア
8月7日(日) 21:00 コロンビア
8月10日(水) 19:00 スウェーデン
(※現地時間)

となっています。そしてその五輪を戦うメンバーの発表は7月上旬とされています。しかしその発表までに間に合えばいいのかというと、そういうわけでもありません。もちろんそれまでに試合へ出場しコンディションを上げておくというのは前提としてもうひとつの問題が。

それは『オーバーエイジ枠の派遣手続き締切は6月10日』というところ。また、できれば早めにOA枠の選手を決めてしまいコミュニケーションや連携を整えたいという意向もあるようです。

通常であれば全体を見て必要だと判断されたポジションに23歳以上の選手を使うでしょうけど、もし現代表で主力の選手が五輪で使えないとなった場合はその選手と同ポジションでOA枠を使うかもしれません。つまり怪我で離脱していて実際使えるのか微妙な場合は、もうその選手を諦めてしまってOA枠で選手を起用してしまう可能性もあると思われます。

よって、この6月10日までには最低でも間違いなく使えるという判断ができる状態になければなりません。中島くんは全治まで5~6週間とのことですので本当にギリギリだと思います。ワールドカップなどでは召集できる人数は23人なのでひとつのポジションで2人以上呼べます。対してオリンピックで呼べるのは18人。もしも呼んだ後から怪我人がひとりでも出ると途端にスクランブル状態となります。

さて。困りましたね...全員それまでに間に合ってほしいところではありますが。

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