Jリーグが2016年シーズンから一部の試合で追加副審を導入すると発表

Jリーグが2016年シーズンから一部の試合で追加副審を導入すると発表

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Jリーグが2016年シーズンから一部の試合で追加副審を導入すると発表

Football:
Jリーグは2016年シーズンの一部の試合において追加副審を導入すると発表しました。まずはJ3で試験導入し、ナビスコ杯の準決勝以降やJリーグチャンピオンシップ、天皇杯の準決勝以降などで本格的に導入とのこと。

■AAR導入試合
1.Jリーグヤマザキナビスコカップ 準決勝4試合、決勝1試合
2.Jリーグチャンピオンシップ全試合(最大5試合)
■AAR試験導入について
対象試合:明治安田生命J3リーグ 各節1試合(予定)
導入時期:6月頃(予定) 追加副審 の導入を決定:Jリーグ.jp

欧州CLなどではすでに導入されてますね。ゴールラインのところにいるあの人たちです。普通、審判は主審と副審2名と第四の審判の4名でゲームを進行させますが、ここに両側のゴールラインに2名追加して計6名体制になります。

というわけでJリーグが発表したPDFを確認しているのですが、ひとつ気になる点がありました。それは、追加副審を配置する場所が副審側ということ。なんで?



普通ピッチ全体を6人(5人)で把握しようとしたときに副審とは反対側のゴールラインに配置したほうがいいと思うのですがよくわかりません。なんでそっち側なんだ...

ほかの国の追加副審もJが導入するのと同じく副審側なんですが、たとえば先日のゼロックス杯の誤審とか、あの位置から見えるのでしょうか。追加副審やったことないから視界がよくわからん...

まあ結局追加副審といっても、導入事例でほとんどいい話を聞かないので「ぼくたち頑張ってますよ」というアピールでしかないかもしれませんが、先日の誤審騒動からいきなり追加副審導入と協会のスピード感があっていいですね。

--追記--
天皇杯の準決勝以降も対象となったようです。
■ 全日本サッカー選手権大会天皇杯 準決勝(2試合)、決勝(1試合)  (準々決勝の導入については継続して検討する) 2016シーズン 追加副審導入のお知らせ | JFA|公益財団法人日本サッカー協会

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