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フトチャンの武藤くんチェルシー移籍記事には間違いがあった件

フトチャンの武藤くんチェルシー移籍記事には間違いがあった件

 河童戦術:Football:
フトチャンの武藤くんチェルシー移籍記事には間違いがあった件

Football:
これはメモです。個人的な妄想を元に書いているので決して事実とは限りません。そのことを心に置いて読んでいただければ。

まず、テーマは「武藤のチェルシー移籍を最初に掴んだメディアはどこか」です。これは3択で考えるべきなのですが(フトチャン、ゲンダイ、エルゴラ)、エルゴラさんは除いたうえで4月1日のゲンダイなのか、4月6日のフトチャンなのかを考察します。もしかするとエルゴラの記者さんとかはずっと前から把握していた可能性もありますが、そこは大人の事情で考えません。


4月1日。日刊ゲンダイが「横浜ゴムが“後押し” 日本代表FW武藤「チェルシー移籍」情報」というタイトルで報じたのが始まりです。で、これがエイプリルフールネタだったのか本当に情報を掴んでいたのか。気になるのは何かを掴んでいると匂わせる情報がひとつもないことです。「武藤 チェルシー」というところはまさに的中。しかし4ページにわたる記事の中で武藤くんについて書いてあるのは1ページ目がほとんど。あとは横浜ゴムのお話です。また、具体的な数字や普通は知りえない情報もありませんし、記名もありません(記名はいつもの事なので気にしませんが)。武藤チェルシー以外は何も新たな情報はなかったのです。


4月6日。フットボールチャンネルが「日本代表FW武藤、チェルシー移籍合意か。アジア人移籍金最高額更新も?」という記事を公開しました。こちらはツイッターでまれにチェックをしていたショーン・キャロルさんの記名が入った記事。なにより一番引っかかったことは「書いてあることに間違いがある」ということ。ここが逆に信憑性を引き上げることになり自分もフトチャンの記事を引用した要因でもあります。

もしフトチャンが「数字稼ぎの捏造」をやるのであれば、まず無記名です。これまでも何度かやらかしてますが、ほぼすべて無記名の時でした。そして、この記事の注目点は「武藤は昨季、Jリーグにデビューし、すぐさまハビエル・アギーレ前監督が率いていた日本代表に招集された。」です。わかりますかね。

Jリーグにデビューしたのは「去年ではない」のです。武藤くんがデビューしたのは2013年7月6日のJ1第14節広島戦です。

ここで思ったことは捏造するなら逆にそれくらいは調べるよね?ってこと。Wikiにも2013年と書いてありますし。捏造なら4月6日にろくに調べず急いで書く必要なんて無いわけで。そのためこの間違いを見つけたときに「もしかしてこれガチじゃないか?」と感じたわけです。

「情報筋によると、移籍金はまだ公になっていないが、これまで欧州に移ったアジア人選手の歴代最高額をはるかに超えるものになる見込みだという。」

ここも結局的中でしたね。この違約金関連はゲンダイには無かったところです。ただこれは半信半疑だったので自分もよくわかりませんが、普通は知りえない情報だと思います。

こういうことをいろいろふまえたえうで「フトチャンに乗っかった」わけです。一応編集長が「最初はフットボールチャンネルでしたが」と書いてますが、
これはあまり信用してません...だってフトチャンだし。ただ、ショーンキャロルさんが情報を掴み、記事を公開するまでの流れと記事の内容を見た限りではフトチャンはなにかしら情報を掴んでいたと考えられます。とまあこういう経緯で今回のフトチャンは飛ばしではないと推測してみました。ただ「クラブ間で合意したようだ。」はどう考えても盛ってますね。まあいつものことなのであまり気にしません。

あと気になるのは「どうして今日(4月9日)に公表したのか」ですかね。ゲンダイが本当に掴んでいたのであれば、もっと前に公表したのでは?というところ。フトチャンが何かを掴んでリークし、それにいくつか乗っかってきたタイミングでBLOGOLAからの発表。あとこれも妄想ですけど、FC東京担当さんはもっと前から知っていたのかなと想像できます。まあその辺の事情はいちブロガーでは知りえないことではありますが。

というわけで今回の騒動を予想してみました。もう一度書きますがこれは自分の妄想ですので真実は別のところにあるのかもしれません。が、どうしてアヤシイ記事に乗っかって自分も書いたのかというところをまとめておきたかったので。

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