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サッカーメディア界が変化し始めるか?というところを見つけたのでまとめてみました。

サッカーメディア界が変化し始めるか?というところを見つけたのでまとめてみました。

 河童戦術:Football:
サッカーメディア界が変化し始めるか?というところを見つけたのでまとめてみました。

Football:
どうやらJ's Goalが廃止となったことを受けてライターさんたちが新たにWEBマガジンを開設し情報を提供しているとのこと。今季からいろいろな部分で変化してきているJリーグ界隈ですが、メディア側もいろいろと変わっている模様です。先日ふと見かけた記事にこんなことが書いてありました。

赤鯱新報 @akasyachitargma をはじめとする有料Webマガジンサイトとして、サッカーに限らず様々なWebマガジンを販売しているタグマさんに、Jリーグチーム特化型のWebマガジンが増えています。 実はJ’s Goalが2月1日に廃止となり、そこで情報提供をしてくれていたライターさんたちが、こうしたWebマガジンをはじめているというような状況です。

では現在どのクラブのWEBマガジンがあるのかタグマというサイトを調べてみたところ

大分トリニータ
湘南ベルマーレ
アビスパ福岡
名古屋グランパス
川崎フロンターレ
浦和レッズ×2
水戸ホーリーホック
横浜Fマリノス
FC東京
鹿島アントラーズ
ジェフユナイテッド千葉
柏レイソル

以上のクラブに関しての専門サイトがありました。

サービスと料金一覧

それぞれのクラブについて精通しているライターさんが責任編集で立ち上げていて情報の密度はかなり濃いと思われます。いくつか無料記事もあって読んでみたのですがなかなか面白い。それで要となる有料部分なんですが、J論にいくつか有料部分の紹介記事が載ってました。

▼田中裕介「ゴールにボールを入れるというところ。本当にサッカーの本質的な部分で今日は上回ったのかなと思います」
 ――タフな試合でしたね。
「ピッチが硬い。コンクリートか、というくらい硬くて、繋ぐのには技術がいるかなという試合だったので、トミ(ユリッチ)もいるし、ぼくらはトミめがけてじゃないですが、そういうサッカーをやろうというのは決めていました。しっかり彼がキープしてくれてたので、チャンスもできましたし、予定通りかなという感じです」

「ワタル君(橋本和)のことを考えながらプレーをしていました」

先日のACLプレーオフ、チョンブリ戦でのプレーを振り返る輪湖直樹は、そう話していた。

この言葉を聞いた時、ふと頭をよぎったのは北嶋秀朗と工藤壮人の関係性だった。2012年天皇杯準々決勝の大宮戦で、0-2でリードされていた試合中、工藤は「こんな時、キタジさん(北嶋)ならどういうプレーをしただろうか。どうやってチームを鼓舞しただろうか」と考えていたという。そして工藤は、試合終了間際に劇的な決勝ゴールでチームに勝利をもたらすわけだが、工藤が偉大な先輩を基準に高いハードルを自分自身に設定し、それを越えようとすることを活躍の原動力にしてきたように、輪湖も6年間に渡って不動の左SBとして活躍していた橋本を基準に、自らにハードルを課す。

「今年の目標は、去年のワタル君が残した試合数、ゴール、アシストを越えること。それぐらいやらなければいけないと思っている」


これは自分の印象ですけどこれまでライターさんというのは基本的に書きたいことや思っていることの50%くらいしか世に出していなかったのではないかと思っていて、もちろん依頼が無ければ原稿として書く機会もないし、ファンが知りたい情報をすべて記事として書くことはなかったのかなあと。

それが今回これまで書いていたサイトが閉鎖することもあってそれぞれ独自に情報を出し始めています。おそらく毎日のようにクラブにつきっきりで取材しているライターさんが言いたいことや伝えたいことやこれまでは埋もれていた情報をどんどん出せるようになるはず。いままで50%だった情報量が80~90%くらいになると期待しています。

というわけでサッカーメディア界が変化し始めるか?というところを見つけたのでまとめてみました。これまでは伝えきれなかった情報や論がこのように深まるのは本当に良いことだと思われます。距離が近くなるというかね。そのクラブに対しての愛着があるファンにとってよりよいものになるのでは。

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