ご案内:このたび河童戦術ブログのサッカーの話題は新しいブログへ移転いたしました。今後とも河童戦術を宜しくお願いいたします。 http://kappa.blog/about

うまいけど、強くはない。U19日本代表対中国の感想

うまいけど、強くはない。U19日本代表対中国の感想

 河童戦術:河童眼:日本代表:
うまいけど、強くはない。U19日本代表対中国の感想

河童眼:日本代表:


[AFC U-19選手権]南野スーパーゴールも・・・U-19日本代表は中国に敗れて黒星発進 | ゲキサカ[講談社]
 U-20W杯ニュージーランド2015の出場権4枠を懸けたAFC U-19選手権ミャンマー2014が9日、開幕。4大会ぶりのU-20W杯出場権獲得を狙うU-19日本代表はグループC初戦でU-19中国代表と対戦し、1-2で敗れた。日本は11日の第2戦でベトナムと戦う。


AFC U-19選手権:U-19日本vs.中国(ウンナ・ テェイ・ スタジアム) | サッカー | 実況 | スポーツナビ
試合後、南野拓実(セレッソ大阪)のコメント
大事な初戦を落としてしまったので悔しいです。自分たちのミスから失点してしまったのが悔しいです。まだ終わっていないので、下を向かずに頑張りたいと思います。
(ゴールについて)勝利につながるゴールにならなかったので悔しいです。
(次戦に向けて)今日の修正点を見直して、突破できるように頑張りたいと思います。

試合後、鈴木政一監督のコメント
フィニッシュの場面で積極性に欠けた。それがチャンスがあったのに決め切れないことにつながった。残り2戦は負けられない。
(次戦に向けて)メンバー、気持ちも含めて修正し、もっといいゲームができるように頑張りたい。


【川端編集長のニュース一言解説】U-19アジア選手権グループリーグ第1戦『日本1-2中国』→試合結果と今後の展望について - [J論]
 立ち上がりにいきなりPKを献上。直接的に「やってしまった」のはMF川辺駿(広島)ですが、チーム全体としてフワッと試合に入ってしまったのは、いかにもまずかった。緊張していつものプレーを出せない状況だからこそ、立ち上がりの強度は重要でした……。

 FW南野拓実(C大阪)の個人技による素晴らしいゴールで同点にしたのは良かったですが、あらためて南野の「個」に頼ることでしか攻め切れなくなっている、このチームの弱みが出てしまったとも思います。


アジア大会の日本代表もそうだが、このチームも「戦う集団」ではなかったように見えた。うまいけど強くはない。そしてピッチ上に「リーダー」がいない。

どうやって攻めるのか。点差と状況を踏まえて今どのプレーを選択するのか。ひとつひとつの「判断」から、なにも見えるものはなかった。

それぞれの選手は技術もあるし、たしかに上手。じゃあ強いかといえば決してそうでもない。そういう量産型の育成って、本当に未来があるの?

もっとプレーで自己主張をする選手が増えてほしいなあ。南野だけでは物足りない。関根だって技術では負けてないんだし、もっと貪欲に「俺が」と主張してほしいところ。次のベトナム戦では「戦う集団」となった日本代表に期待したい。

©河童戦術 2014 | VeeThemes