ご案内:このたび河童戦術ブログのサッカーの話題は新しいブログへ移転いたしました。今後とも河童戦術を宜しくお願いいたします。 http://kappa.blog/about

サッカー女子ではOKだったヘジャブがバスケットボール女子では急きょ禁止となりカタール女子が試合放棄

サッカー女子ではOKだったヘジャブがバスケットボール女子では急きょ禁止となりカタール女子が試合放棄

 河童戦術::
サッカー女子ではOKだったヘジャブがバスケットボール女子では急きょ禁止となりカタール女子が試合放棄


ヘジャブ禁止、カタールがバスケ試合放棄 アジア大会:朝日新聞デジタル
 バスケットボール女子の試合で24日、イスラム教徒の女性がスカーフのように頭にかぶるヘジャブの着用を禁じられたため、カタールがモンゴルとの試合を放棄した。規定で20―0でモンゴルの勝ちとなった。

 国際バスケットボール連盟の規定では、ヘジャブ着用は禁止されている。カタール選手の1人は大会の公式情報サイトで、「禁止は知っていた。国際連盟が規定を変えるのを後押しするためにここに来なければならなかった」と話した。一方、別の選手は「大会前は着用OKと聞いていた。今日になって、大会運営側から着用できないと言われた」と語った。

 国際サッカー連盟はヘジャブを認めており、今大会で日本女子と対戦したヨルダンにも着用する選手がいた。

ヘジャブとは
イスラム教徒の女性が人前で髪を隠すのに用いるスカーフ。なぜ禁止になるのかというと、これが宗教的シンボルと見られているため。

髪覆う「ヘジャブ」着用禁止で試合放棄 NHKニュース
組織委員会によりますと、この大会での「ヘジャブ」の着用については特にルールを決めていないということで、今回は、国際バスケット連盟のルールに従って出場が禁止されたということです。

<中略>

OCA=アジアオリンピック評議会は、バスケットボール女子でカタールの選手がイスラム教徒の女性が髪などを覆う「ヘジャブ」の着用を禁止された問題で、「選手の権利は最優先されなければならないもので、競技を運営する組織は、選手の尊厳と自由を守らなければならない。今後、選手の権利を守るために、この問題に関わる人々が前向きな対話をするよう支えていきたい」という声明を出しました。

サッカーではOKだけどバスケットボールではNG。しかも大会の組織委員会ではルールが決まっていないとのこと。いやいやなんで最初に決めてなかったんだ・・・これまでの情報をまとめると韓国の組織委員会は確認もせずOKを出したけど、大会当日になってから国際バスケット連盟に言われて急に禁止にしたということなのか。

いろいろと不備や嫌がらせ、弁当からサルモネラ菌、さらには韓国有利の不正疑惑など本当に大会としてどうなんだというインチョンアジア大会。これを機会にこの国をホストとして選ぶことがどれだけ危ういのかを全世界がわかってくれるといいのだけど。


©河童戦術 2014 | VeeThemes