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【動画あり】ドルトムント対シュツットガルトの感想。ブンデスリーガ第5節

【動画あり】ドルトムント対シュツットガルトの感想。ブンデスリーガ第5節

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【動画あり】ドルトムント対シュツットガルトの感想。ブンデスリーガ第5節

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ドルトムントの香川真司は先発、丸岡満はベンチ、そしてフンメルスがベンチから。シュツットガルトの酒井高徳は先発。ドルトムントからローン移籍中のライトナーが先発。


前半

前節との違いとしてはワントップにインモービレが先発している。ドルトムントの一番前はなかなかに特殊な動き方が求められるポジションで、慣れるまでには時間がかかってしまう。あのレヴァンドフスキですら数か月かかった記憶がある。ただインモービレはわりと速く習得できそうな気がする。

立ち上がりのドルトムントは後ろで組み立てる選手がいないためか、なかなか縦の速さを見せることができていない。どちらかといえばシュツットガルトの方が狙っているサッカーをできているのではないだろうか。

香川真司が15分ころから右サイドハーフのポジションへ移動。というかオバメヤンも中に入ってきてる?まあ中央のスペースがないうえに、適切なタイミングで縦パスが入らないためいろいろ工夫している模様。

20分経過し、香川真司は10本中8本のパスを成功させているが「前に」出したパスはまだ1本だけ。あとはすべてバックパス。なかなか前を向いてプレーすることができていない。シュツットガルトの守備組織が思ったよりも機能している。

30分経過してもシュツットガルトの守備がしっかり整備されていてドルトムントはなかなか糸口をつかめていない。遅攻になったときの速い縦パスで局面を打開できる展開にならないなあ。

香川真司が守備ラインの裏に抜けてループを狙うもバー直撃。おしい!!


高徳が高い位置でオバメヤンに奪われ一気にカウンターになったのにドルトムントはフィニッシュの形を作れず。「うーーーん・・・」という展開。

前半終了 0-0


シュツットガルトがおもったよりもしっかりとした守備陣形を作っていて、とくに中央のところはかなり固い。しかしそこからのカウンターに精度と勢いが足りないためゴールまでは届かず。対してドルトムントだが「ゲームメーカー不在」が響いている印象。なかなか速攻の形が作れず、遅攻のときは後方からの速い縦パスが入らない。ただ、シュツットガルトはこのサッカーを90分続けるのはかなり厳しく、徐々にスペースが空くだろうからそこを見逃さずドルトムントが決めきれるのか。

香川真司の前半のパスマップ。成功率は75%

酒井高徳の前半のパスマップ。成功率は81%

後半

ドルトムント 0-1 シュツットガルト



48分にコーナーからの流れでオフサイドを取りそこなってしまいドルトムントが失点。なんか足が止まってたなあ。ここからどう立て直すのか。交代策も考慮にいれてなんとか早い段階で追いつきたいところ。ドルトムントはベンダーに代えてFWのラモスを投入。

68分 ドルトムント 0-2 シュツットガルト



なぜだ!!というくらい守備の人数がおかしい状態になってるところでミスも重なりホームのドルトムントが2点のビハインドに。ドルトムントは残り20分となったところでフンメルスを準備。やっと戻ってきた。

73分 ドルトムント 1-2 シュツットガルト

オバメヤンが粘ってGKもかわしゴール。これでわからなくなってきたぞ。

86分 ドルトムント 2-2 シュツットガルト


フリーキックをファーサイドでインモービレが合わせてドルトムントが同点に追いついた。インモービレは初得点。総攻撃が実った形か。

試合終了

ドルトムント 2-2 シュツットガルト

最下位相手になんとか最後に同点においつき引き分けたドルトムント。いよいよ週末にはシャルケとのダービー戦。そこへ向けてどれだけチームを立て直すことができるのか。クロップの手腕が問われる週末になりそうだ。

香川真司のパスマップ。成功率は77%

酒井高徳のパスマップ。成功率は73%

Bildの採点 ドルトムント

Bildの採点 シュツットガルト




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